戸建てを建てる場合はポイントを知ろう!最低限抑えておきたい情報をご紹介

一戸建てのマイホームは一生の買い物ですね。どのような基準で選べばいいのか、家を作るにあたってどんなことを考えなければならないのか、不安もたくさんあると思います。そんなマイホームを希望されている方にぜひ伝えたい家づくりの秘訣や選び方の基準、注意点などをお伝えしていきたいと思います。

 

 

家を建てる基準が変わることを知りましょう

2020年より国の法律により省エネ基準が高い建物しか立てることができなくなりました。
環境問題を重視した国の対策の1つです。省エネと言うのは具体的に何を指しているのでしょう?

 

・構造体の質をあげる
建物が断熱性や気密性を高くすることを意味します。断熱性を強くすることで、冷暖房等の効きが良くなり、少しのエネルギーで快適に暮らすことができます。断熱性の低い住宅だと、安くてもエアコンや給湯器等光熱費が高くなるため、長期的に見れば損をしてしまうかもしれません。また地球にとってもエコな環境とは言えませんね。省エネ基準を強化したことで、2020年には今までの住宅より約60%カットできる住宅になっています。

 

・ゼロ・エネルギーハウス(ZEH)が推進されている
ZEHとは「ゼッチ」と読み、効率よく太陽の光を蓄積し電力に変換することで、環境や省エネ対策に効果があります。電気を自分で作って自分で使う、そんなイメージ。ZEH住宅は政府が推奨しているため補助金もあり、比較的購入しやすい住宅となっています。

 

 

 

どんな住宅に住みたいかはっきり決める

日本には20種類以上のハウスメーカーがあり、それぞれが高い技術力を持っています。そのため、いろいろ目移りしてしまう人も多いようです。一戸建ての注文住宅の場合でも、展示場に足を運ぶことによってそれぞれのハウスメーカーの特徴を肌で感じることができるでしょう。実物に勝るものはなし、と言う言葉があるように検討しているメーカーがあるならぜひ展示場に行ってみましょう。

 

 

予算をしっかり決める!

マイホームを立てた多くの人が、想定していた金額より少し上回っている傾向があります。そのことを念頭に置いて予算を設定してみましょう。大体相場がありますが、最新のキッチン、指紋認証で開くスマートロック、外壁のこだわりなど打ち合わせを重ねるうちにだんだんとこだわりが出てしまうようです。
もちろん、一生に1度の買い物なのでとことん納得いくまで選ぶのが良いでしょう。メーカーによっては、実物見せてくれるところもあれば、カタログから選択するところもあります。

 

安いからと言ってローコスト住宅にとびつくのも要注意です。

 

参考:ローコスト住宅デメリット

 

坪単価まで把握する

ハウスメーカーにより坪単価にも大きな差があります。それだけではなく、平家建てか2階建てかの面積によっても坪単価が変化してくる場合があります。手間はかかりますが、その点を理解しておくことが、家を建てる基本として1番大事な点と言っても良いでしょう。
一戸建てを立てるとなると、必ず担当者がついて何度も打ち合わせを重ねます。しかし残念ながら、全部細かく教えてくれるわけではありません。自分で下調べをしっかりとしておくことが成功へのカギとなります。インターネットでは住宅金融支援機構が各会社のデータを発表していますので参考にしてください。

 

 

 

綿密な打ち合わせを確保する

間取りや外壁等を決める時、何度も何度も打ち合わせを重ねるためそのハウスメーカーの指定した場所へ行かなければなりません。しかし、打ち合わせを重ねるほど、きちんとしたすり合わせができ、理想の家を建てることができます。
この打ち合わせが休日に行われることが多いのですが、ほぼ1日かかると思ってください。お弁当用意してくれるメーカーもある位です。しっかりとした設計が決まるまでは、疲れてしまうこともあるでしょう。でも自分の家のためにぜひ頑張ってください!
打ち合わせには主に担当が来ます。ですが一緒に設計士やインテリアコーディネーター等も同席する場合もありますので、様々なアドバイスを聞くこともできますよ。どんな家にして、どんなライフスタイルを送りたいか、遠慮なく伝えて下さい。

 

 

アフターフォローのことも考えましょう

一戸建てを立てる場合、必ず保証がついてきます。メーカーによってばらつきがありますが、最低でも30年ほどついています。というのも、家と言うものは10年に1度は点検をしなければならないものだからです。さらに、外壁は選ぶ素材によって手入れがいるものといらないものに分かれます。最近では光媒体を使い、自然の姉風を利用して掃除をしなくて良い工夫をしている会社もあります。保証料金を払うことでいつでも無料修理をしてくれる会社など様々です。
ただ、保証は最長60年と考えた方が良いでしょう。それ以降はリフォームなどが必要になってきます。

 

 

まとめ

それぞれのハウスメーカーに強みがあります。例えば、一条工務店は断熱性がトップクラスで、全館床暖房が魅。一方、パナホームは地震に強く、長期に渡る保証、セキスイハイムはラインナップが豊富で、ZHEに強いなどです。自分にあったハウスメーカーでぜひ家を建ててみましょう!